2017年2月2日木曜日

ヤフオク!が「フリマ出品」を導入

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する「ヤフオク!」では、本日よりスマートフォンとPCを含めた全デバイスで、 定額出品なら月額会員費無料で利用できる「フリマ出品」を導入しました。また、今回の「フリマ出品」にあわせ、定額商品だけを探せる「フリマモード」も導入し、フリマ感覚で売買がしやすくなりました。

ヤフオクを見てもわかりにくいフリマ出品とは、

  • 決済方法:かんたん決済のみ
  • 発送方法:1種類のみ
  • 取引方法:新取引ナビのみ
  • 月額会員費無料


ということで、非常にすっきりした取引種類となっている。

これまではスマホアプリ経由しか開放されていなかったが、本日からPCでも利用可能となった。



落札システム利用料

もちろん制約はあり、出品可能なプレミアム会員の場合には落札システム利用料が8.64%(2017年2月現在)のところが、このフリマ出品の場合には10.0%がかかるようになっている。

ヤフオク - ご利用料金



メリット・デメリット

結局のところ、出品側としてはメリットは出品しやすい、月額料金がかからないということになる。

しかし落札側にしてみると、欲しい!と思った価格で即落札できるため、わかりやすく、かつスピード化が図れる。また決済方法や発送方法も限定されるため混乱が少ない。

デメリットとしてはその逆で細やかな決済方法や発送方法のニーズに答えることが出来ないということになる。

これは主にヤフオクに出店している業者にとっては若干不利になる可能性がある。










2017年2月1日水曜日

映画アバター、今年8月に第2弾~第5弾の撮影開始へ

映画『アバター』第2弾~第5弾を今年8月より一挙に撮影することになったとジェームズ・キャメロン監督が The Daily Beast に語った。

映画アバターといえば、ジェームズ・キャメロン監督による2009年公開のハリウッド映画で、世界興行収入は、歴代1位となる27億8800万ドル(当時の為替レートで約2,518億円)を記録している。これはそれまで記録を持っていた同監督による「タイタニック」の興行収入を抜くものであった。


そのアバターの続編を撮影開始するという。


すでに「アバター5」の脚本が完成したところといい、同時に撮影準備に入っており、今年8月には俳優によるモーションキャプチャー撮影を開始するという。


映画アバターといえば、モーションキャプチャーと3DCG映像による映像表現が話題となり、一時的に3D映画ブームを起こすことにもなった。

また一方ではマイノリティーに光を当てるストーリーでもあった。

現在、世界ではマイノリティーへの理解と保護よりも自国経済を優先するという一大潮流が起こっているが、この映画がそうした流れに対して果たしてどのような影響をあたえるのかという点も見ものである。



宇多田ヒカル、マンモ検査で豊胸確認


歌手の宇多田ヒカルが、久しぶりにマンモグラフィー検査を受けたところ、検査前に豊胸手術を受けていないかを確認されたとツィートしている。

マンモグラフィー検査とは女性の乳がん検査の方法の一つで、おっぱいを上下に板状のもので挟み込んで検査をする。だから豊胸手術で何かを入れている場合に、検査途中にそれがじゃまになって検査できないということである。

これが超絶に痛いという検査で、女性の中には「二度と受けたくない」と言う人がいっぱいいるようだ。


宇多田ヒカルは、これについて「豊胸手術でおっぱい大きくなる代わりに乳がん検査が受けれないのは代償としては大きすぎる」と述べている。

この宇多田ヒカルのツィートはすでに大きな反響を読んでおり、エコー検査も受けたほうがいいという人や、同様にマンモ検査を受けた際に注意書きで書かれてて初めて知ったという女性も多数いるようだ。

整形手術の前には丁寧なデメリットの説明などしないのだろうが、どこかがおかしい。


なお宇多田ヒカルといえばかなり恵まれたスタイルの持ち主であるため、掲示板などでは「巨乳自慢?」などと揶揄する向きもあるようだ。



なお乳がんといえば闘病生活を公開していた北斗晶さんも有名だが、彼女によれば、日本人女性は乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。乳がんも真っ白に写るため、区別がつかないのだという。つまり陽性反応してしまう)。

さらに、日本人女性に比べれば区別がつきやすいはずの欧米でも、アメリカでは保健福祉省がマンモグラフィー検査を受ける推奨年齢を40歳から50歳へと引き上げている。

またスイスの医療委員会では、マンモグラフィー検査が死亡率低下に寄与しないとして、マンモグラフィー検査推奨勧告自体を廃止している。


マンモグラフィー検査という前時代的な検査方法が主流のままというのも違和感を覚えるが、人間の半分を占める女性に特有の病気の検査方法について、大きな改善が望まれるところではある。




2017年1月28日土曜日

アパホテルの蔵書問題

アパホテルが話題となっている。

客室に歴史問題についての書籍を置いていたところ、宿泊したアメリカ人女性と中国人男性のカップルがそれを見つけ中国版ツイッターである微博に投稿し、話題となったものだ。

問題の焦点はいくつかある。


アパホテル経営問題

近年、政府の観光立国方針に基づき訪日外国人が増加している。

この中には中国人も多く含まれているため、この問題でアパホテルの経営が苦境に陥るのではないかという指摘がなされている。

しかしこれに対して同ホテル経営陣は「元々特定国に依存しないようにしてきた。宿泊客に占める中国人のわりあいは%である」と述べており、経営への打撃は少ないと発表している。



アジア大会宿泊問題

上記問題が鎮火した後、マスコミ各紙が取り上げているのはこちらである。

2017冬季アジア大会が、2月19日~26日までの間、札幌で行われる。アジア大会なので当然アジア各国選手団が札幌に滞在し、宿泊する。

この時に、当該書籍を置いているアパホテルに宿泊することへの反対を表明したのが中国であるのは当然の成り行きで、マスコミ隠しはこれを大きく取り上げている。

ただしアジア大会の規定により、宿泊先に指定されたホテルには、一切の書籍等の撤去が指示されることもあって、元々アパホテル側も、指定を受けた際には大会組織委員会の指導に従って撤去することは公表済である。

これは大会組織委員会自体が「客室に何を置き、何を片付けるかはこちらで決められる。中国に限らず、各国の選手に不快感を与えるものは置かない。書籍については、実際に客室をチェックしてから判断する」と話しており、この書籍が問題化する以前からの既定事実である。

これを

  • 中国側からの指摘により撤去した
  • 歴史問題があるから別のホテル(プリンスホテル)を指定した
などと報道しているのは明らかに偏っているとしか言いようがない。


その上滑稽な点は、この問題に全く関係のない韓国選手団がアパホテルへの宿泊を拒否していると発表している点だろう。


真の歴史問題

この書籍が話題になった歴史問題というのは、旧日本軍が中国の南京市で起こしたいわゆる「南京事件(南京大虐殺)」に対する評価についてである。

同書は元々、アパグループの元谷外志雄代表のエッセーを日本語でまとめたもので、タイトルは「誇れる祖国 日本復活への提言Ⅳ 本当の日本の歴史『理論 近現代史学Ⅱ』」(英題はTHEORETICAL MODERN HISTORY II The Real History of Japan)となっているものだ。

南京大虐殺については、事件当時の南京市の人口などをもとに南京事件の犠牲者を30万人とする中国側の主張を「あり得ない」と指摘している。

しかしこれは、元谷氏以外に多数指摘を受けていることであり、本来であれば今さら話題になるようなものでもない。

この裏に隠されている問題というのは、昭和12年(1937年)に起こった通州事件、昭和21年(1946年)に起こった通化事件などが表に出るのを抑えたいという指摘がある。

いずれも中国人による日本人虐殺事件であり、一部にはこれを覆い隠す目的で南京事件がでっち上げられているという指摘もある。

事件の内容は凄惨の一言であり、言葉にすることもはばかられるためにここでは取り上げないが、いずれの事件も日本人(軍人ではなく市民。妊婦を含む)が相当ひどい扱いを受けて殺されたということは共通している。

Wikipediaのリンクを貼っておくが、念のために注意しておくと残酷な事件記述で精神的にダメージを受ける方や、食事前の方は閲覧を控えたほうがいいと思われる。

 通州事件 - Wikipedia

 通化事件 - Wikipedia



この他にも第二次大戦中に中国大陸において日本人が殺害された事件は多数ある。

中国においては、天安門事件について触れることは相当なレベルのタブーと化している。今回のアパホテル関連の必死な報道を見ていると、実はアパホテルの書籍により顕になることを恐れているのは、南京事件の真実ではなく、これらの事件の方なのだという指摘は十分頷ける。




2016年12月6日火曜日

スリーサイズの公表が誰のために?



宇多田ヒカルのツイートが話題に。

今や高精度の写真が誰でも持ち歩いてるスマホで撮影できてしまう時代。

そんな時代にスリーサイズという極めてあいまいな数値を公表する意味がどこにあるのかという私的である。


これについては相当反響があり、男性・女性それぞれの立場から意見が出た。

元は海外グラビアで始まったものが、現在は日本に色濃く残っている風習であるという指摘もあったようだ。


確かに立ち姿の写真一枚載っている方がよほど情報量は多くなるが、最近は手軽にスマホアプリで空間を歪曲できたりするのも問題か。

しかし考えてみるとスリーサイズを詐称するのと空間を捻じ曲げて補足小顔に見せるのもそれほど変わりはない。