セブン―イレブン青森進出 45番目、残りは鳥取と沖縄

2015年6月12日金曜日

セブン―イレブン青森進出 45番目、残りは鳥取と沖縄

コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは12日、青森県内に8店舗を一斉オープンし青森県内に初出店した。青森県への出店は都道府県で45番目。残る2県のうち、10月には鳥取県に出店予定で、沖縄のみが空白県となる。

ついに青森県に進出。

今年3月には高知県に出店し死国を制圧。

鳥取県も10月に進出予定で、残すは沖縄県のみとなる。



なおスターバックスは鳥取県が最後だった。
鳥取にスタバが開店 全国最後、千人が列
鳥取にはスナバもスタバもある―。全国で唯一、米系大手コーヒー店チェーン、スターバックスコーヒージャパン(東京)の店舗がなかった鳥取県で、23日、鳥取市のJR鳥取駅南側にスタバの店舗がオープンした。
全国チェーンがはびこる中、逆に全国一律流通の問題点も明らかになってきている。

今後どう展開していくのか、また地域ごとの特色をどう出すのかも課題になりそうだ。

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