セブン―イレブン青森進出 45番目、残りは鳥取と沖縄
コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは12日、青森県内に8店舗を一斉オープンし青森県内に初出店した。青森県への出店は都道府県で45番目。残る2県のうち、10月には鳥取県に出店予定で、沖縄のみが空白県となる。
ついに青森県に進出。
今年3月には高知県に出店し死国を制圧。
鳥取県も10月に進出予定で、残すは沖縄県のみとなる。
なおスターバックスは鳥取県が最後だった。
鳥取にスタバが開店 全国最後、千人が列全国チェーンがはびこる中、逆に全国一律流通の問題点も明らかになってきている。
鳥取にはスナバもスタバもある―。全国で唯一、米系大手コーヒー店チェーン、スターバックスコーヒージャパン(東京)の店舗がなかった鳥取県で、23日、鳥取市のJR鳥取駅南側にスタバの店舗がオープンした。
今後どう展開していくのか、また地域ごとの特色をどう出すのかも課題になりそうだ。
0 コメント :
コメントを投稿